運命鑑定師の本音。

庶民の本音をズバリ。

日々の生活の中で思ったこと、気づいたこと、知ってほしいこと。
庶民の庶民による庶民のためのブログです。


自分に言い聞かせてみた。

 

 

珈琲を豆から挽いて淹れるのが私のプチ贅沢です。

 

どうも庶民です。

 

 

昨日の夜から謎の頭痛に襲われ、現在も頭の左半分が痛い。。

PCの見すぎ(仕事のやりすぎ)なのかなぁ・・・

と思い、昨日の夜は久々にPCを見ずに寝ました。

 

が、

 

寝る前の日課で

携帯を見てしまったので意味ない!?

 

最近、ライターのお仕事で

目を酷使しているのですが・・・でもそれがとても楽しいのですよ。

記事を作る事も、記事を作るうえで関わる人々と会話をする事も。

 

私の記事は主にハンドメイド作品を中心としているのですが

世の中にはたくさんのハンドメイド作家さん達がいるのですね~。

 

もはや誰でもクリエイターになれる時代なのかな~と感じる今日この頃。

もちろん、そこには作り手さんのセンスや努力が必須となりますが。

 

メールなどを通して会話をするのがほとんどなのですが、

文面からでもその人柄、内面が感じられてしまいます。

わかってしまうんですよね~。私が鑑定士だからとかではなく、おそらく誰でもわかるのではないでしょうか?

 

「あ、この方は年配の落ち着いた女性だ」

「あ、この方はとても優しい方だ」

「あ、この方はまじめな方だ」

「あ、この人は怖い・・・」

などなど。

 

私なんかでも感じるので

おそらく、企業の面接官や営業マン、社長さんなんかは

メールの送り主のすべてがお見通しなのでは??

こわやこわや・・・

 

と、いう事は私の内面もモロバレですかね??

お恥ずかしい。。

私も文章を送る際は細心の注意を払っております。

特に「誤字脱字」がないよう何度もチェックします。

 

社会人として、大人として、連絡をさせていただく側として最低限のマナーだと思っているからです。

 

もうひとつ、絶対に忘れてはならないのが「感謝の言葉」です。

どんなやり取りをしていても必ず最後は相手に感謝の気持ちを伝えます。

これは普段の友達や家族との連絡でも同じです。

 

友人からの久々の連絡などでも会話の終わりに

「連絡くれてありがとう!嬉しかったよ~」

の一言があるのとないのでは

相手の心象が大きく変わります。

 

これが無意識にできるようにならないと。

Kuchikiもこれを目指しております。

 

近い存在(家族など)になればなるほど、これを忘れがちです。

「だっていつものことだし~」

「いや、それくらい言わなくてもわかるでしょ」

 

な~んて思っている人は危険ですよ~。

「思うだけ」と「言葉にする」では雲泥の差です。

 

感謝の気持ちは言葉にしないとだめですよ?

相手の心の声が聞こえる・・・なんてゆう特殊な人をのぞいては

言葉にしないと伝わらないのが人間です。

 

よく「男は背中で語る」なども言われますが・・・

もちろん、態度で示すのも大事ですが

まずはすぐに伝わる「言葉」を届けましょうよ。

その後に態度で示せば良いと思います。

 

さぁ~て・・・

旦那に珍しく「ありがとう」と言ってみるかな~

↑己ができてないんかい!

 

自分に言い聞かせてみました。